エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「携帯型オシロ」は使い勝手で選べ!
「携帯型オシロスコープはベンチ型オシロスコープの低スペック版にすぎない」――このような従来の常識に... 「携帯型オシロスコープはベンチ型オシロスコープの低スペック版にすぎない」――このような従来の常識にとらわれている方も多いのではないか。しかし、実際には最新の携帯型オシロは性能面で大きな進化を遂げている。また、ベンチ型にはない「携帯性」という大きな特徴も備えている。本稿では、携帯型オシロ主要4製品を実際に使用して検証したそれぞれの使い勝手についてリポートする。 「試用」が重要 最新の携帯型オシロスコープは、ベンチ型オシロスコープに劣らない性能を備えている。主な製品には、米AEMC Instruments社の「Model OX 7104-C(以下、OX 7104-C)」や米Fluke社の「199C ScopeMeter(以下、199C)」、米Agilent Technologies社の「U1604A」、米PROTEK Test and Measurement社の「860F」の4製品がある。筆者