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なんだこの設計は! メーカーの資質を疑う醜い回路設計
なんだこの設計は! メーカーの資質を疑う醜い回路設計:Wired, Weird(1/3 ページ) 筆者は常々、良い... なんだこの設計は! メーカーの資質を疑う醜い回路設計:Wired, Weird(1/3 ページ) 筆者は常々、良い品質の製品を作ることは、メーカーが生き残るための必要条件だと確信している。そうした中で、先日、修理依頼を受けた温調器は、目を覆うばかりの醜い設計が……。今回は、メーカーの資質が疑われるほどの悪設計だった温調器の修理の様子を紹介しよう。 ⇒「Wired, Weird」連載バックナンバー一覧 起動し始めると、何かしらの不具合が出る温調器の修理 20年以上前に製造された温調器の修理を依頼された。もちろん回路図はない。聞くと『起動し始めると、何かしらの不具合が出る』ということだった。ケースを開けて基板を確認すると、21個のCMOSロジックIC「4000シリーズ」と3個のトランジスタアレイが使用されていた。電源電圧はDC12Vということだった。 筆者も30年前だが4000シリーズを12V
2017/07/21 リンク