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「プログラミング的思考って?」「ふさわしい指導案がない」……現場の先生の悩みを、みんなのコード利根川裕太氏に聞く
2020年の小学校でのプログラミング教育スタートまであと1年を切っている一方で、現場の先生からは「どう... 2020年の小学校でのプログラミング教育スタートまであと1年を切っている一方で、現場の先生からは「どうしたらいいか分からない」といった不安な声も聞こえてくる。EdTechZineではプログラミング教育支援などのトップランナーにお話を聞き、小学校でのプログラミング教育導入のヒントを探っていく。今回は特定非営利活動法人みんなのコード代表理事の利根川裕太氏。『先生のための小学校プログラミング教育がよく分かる本』(翔泳社)の著者のひとりでもある。全国の先生とも接することの多い利根川氏は、現場の課題をどのように捉え、2020年をどう見据えているのだろうか。 全国の子どもたちがプログラミングを楽しめるように“先生”をサポートする ――みんなのコードさんは2015年から活動を始めているそうですが、現在はどのような取り組みをしていますか。 利根川裕太氏(以下、利根川):みんなのコードは、「全ての子どもがプ
2019/08/03 リンク