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大学と厚労省が連携、個別の雇用相談や集中支援/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
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大学と厚労省が連携、個別の雇用相談や集中支援/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
日本経済新聞は1月18日の夕刊で、内定率は改善傾向にあるが、雇用情勢は依然として厳しく、昨年度はハロ... 日本経済新聞は1月18日の夕刊で、内定率は改善傾向にあるが、雇用情勢は依然として厳しく、昨年度はハローワークと大学が連携した卒業前の個別支援が奏功し、内定率が上昇。厚生労働省は今年度も同様の集中支援で中小企業への就職につなげたい考えだと報じた。 大学とハローワークは連携を強化しており、卒業前の1~3月、ジョブサポーターによる集中的な個別支援を2010年度から始め、昨年度は中小企業を中心に約1万5千人の就職が決まった。昨年4月1日時点の内定率は過去最低だった前年を2.6ポイント上回る93.6%となり、4年ぶりに改善した。 厚労省は今年度もジョブサポーターによる集中支援で、学生と中小企業との仲介を進める。3月末までに、中小企業などの就職説明会を計142回開くほか、民間の就職情報サイトで新卒応援ハローワークを利用するよう呼びかける。 【ジョブサポーター】 2010年9月から全国のハローワークに職