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SKE48荒井優希、高角度“かかと落とし”をプロレス本格デビューへ向け磨く=5.4東京女子
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SKE48荒井優希、高角度“かかと落とし”をプロレス本格デビューへ向け磨く=5.4東京女子
SKE48荒井優希が5月4日の東京女子プロレス本格デビュー戦(東京・後楽園ホール)に向け、28日都内にて公... SKE48荒井優希が5月4日の東京女子プロレス本格デビュー戦(東京・後楽園ホール)に向け、28日都内にて公開練習を行い、上々の仕上がり具合を披露した。 練習には、トレーニングパートナーの山下実優、今回タッグを組む『アップアップガールズ(プロレス)』の渡辺未詩が参加。 荒井は山下が抱えるミットめがけ、得意技のカカト落としを何度も蹴り込む。さらに、ボディスラム、ロープワークからショルダータックルを食った際の受け身などを確認。本人は悶絶の表情も見せたがしっかり耐え切った。 荒井は幼少の頃からバレエを続けてきた。そこで磨かれた柔軟性とバランス力で”カカト落とし”を得意とする。バレエ出身の選手は蹴りと体幹がしっかりしており、かの極真空手創始者の大山倍達も「バレエダンサーと喧嘩をしてはいけないよ」と一目置いていたほど。 荒井の初プロレスデビューは18年2月。AKBグループのテレビ番組「豆腐プロレス」が