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金沢市の図書館に受刑者名簿 明治〜大正分、閲覧可能に 金沢市玉川町の市立玉川図書館で、明治から大正... 金沢市の図書館に受刑者名簿 明治〜大正分、閲覧可能に 金沢市玉川町の市立玉川図書館で、明治から大正時代ごろにかけて刑罰を受けた人の氏名や罪名を記した名簿が、今年3月まで閲覧できる状態になっていたことがわかった。別館の閉架書庫に置かれ、図書館のホームページの蔵書検索で誰でも存在を知ることができたが、今月、朝日新聞の取材後に蔵書一覧から削除し、検索もできないようにした。 玉川図書館によると、名簿は「金沢市内刑罰者人名録」と題され、和文タイプで氏名、殺人や強盗などの罪名、住所、生年月日、士族や平民といった身分が62ページにわたって縦書きで列挙されている。発行者は「石川県金沢警察署」で、捜査資料などから抜粋したものとみられる。 名簿の生年が明治前期に多く、タイプが使われていることなどから、大正から昭和の初頭ごろに作られたとみられる。1930(昭和5)年に前身の図書館が開館したのにあわせて、警察から
2005/04/15 リンク