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「世代交代」への動機付けは?「包括的育児・教育システム」が必要な時代なのか?
少子化で苦しんでいるのは日本ばかりではない。中国や韓国は日本よりも憂うべき状態であるようだし、西... 少子化で苦しんでいるのは日本ばかりではない。中国や韓国は日本よりも憂うべき状態であるようだし、西洋先進国も低出産率にずっと悩んでいる。 出産率の超長期的波動を観察したことはないが、特に文明が高度に発達して、医療の進歩などから人口が増加し、長寿化社会になって以降、今度は少子化が急速に進んできた点は、多くの国で共通していると理解している。 * 人類社会は、低出産率に悩んだ経験はそれほど頻繁にはなく、それでも小生の知識にある数少ない例の中には、古代ローマ帝国末期にローマ市民の婚姻率が低下する(出産率もだったか?)などから、人口停滞に陥り、そのためゲルマン民族(=周辺地域に居住する蛮族)の移民が増加して、それまでのローマ社会の変質が急速に進んだ、と。こんな事例を思い出すくらいだ。 人口については、高出産率と乳幼児の高死亡率が並存する時代がずっと続いて来た。人口増加の加速の端緒となったのは、医療の進
2024/06/06 リンク