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物理数学:基底ベクトルの変換
基本ベクトル 前回は,個の線形独立なベクトルは次元空間を表現することができるという話だった.今回はそ... 基本ベクトル 前回は,個の線形独立なベクトルは次元空間を表現することができるという話だった.今回はそれを使った話をしよう. 線形代数はこの辺りで「ベクトル解析」と呼ばれる分野との間に接点を持ち始める.まぁ,ベクトルのイメージで話をしているのだから当然だ.それぞれの分野で説明を押し付けあっていても仕方が無いので,ここで簡単なことだけ説明を入れてしまおう.線形代数の教科書では軽い扱いになることが多いのだが,物理では割りと使う機会の多い内容だから無駄足にはなるまい. さて,我々が通常使う座標軸というのは,互いに直交していて,目盛りの間隔も全ての軸で共通になっているだろう.まぁ違うこともあるが,大抵はそうだ.次元空間の中での位置を表したいなら,直交する本の直線で座標軸を引いてやり,それに従って位置の各成分を表示することになる.そういうのを「直交直線座標」あるいは「デカルト座標」と呼ぶ. 豆知識:こ
2017/06/11 リンク