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青山学院、15万人規模でマイクロソフトのオンラインサービスを利用へ
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青山学院、15万人規模でマイクロソフトのオンラインサービスを利用へ
学校法人青山学院とマイクロソフト株式会社は12月1日、学校経営力の強化、国際競争力のある人材の育成を... 学校法人青山学院とマイクロソフト株式会社は12月1日、学校経営力の強化、国際競争力のある人材の育成を目指し協業すると発表した。青山学院とマイクロソフトでは2007年に、高等教育機関向けのライセンスプログラム「キャンパスアグリーメント」に基づき、ライセンス使用契約を締結。教職員や在校生がマイクロソフトのソフトウェア製品を使用できる環境は整備されているというが、今回は新たな施策に基づいて4つのシステムを導入し、その効果をマイクロソフトと検証する。 現在の教育機関では、少子化が進む上で学生の確保が至上命令になっており、これは青山学院でも例外ではない。そのため同校では、21世紀の青山学院のあるべき姿を示す「アカデミック・グランドデザイン」を策定。それを下支えするインフラの整備に向けて、次期ICT戦略策定委員会を設置し、活動を行ってきた。 今回のマイクロソフトとの提携もその一部とのことで、青山学院