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2016年度の振る舞い検知サービス市場は前年度比14.2%の2桁増、今後さらに拡大か――ITR発表
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2016年度の振る舞い検知サービス市場は前年度比14.2%の2桁増、今後さらに拡大か――ITR発表
国内振る舞い検知サービス市場の2016年度の売上金額は59.4億円、前年度比14.2%増の2桁成長となった。同... 国内振る舞い検知サービス市場の2016年度の売上金額は59.4億円、前年度比14.2%増の2桁成長となった。同サービスは、巧妙かつ悪質な標的型攻撃・サイバー攻撃によって、従来のパターンマッチングでは対応できない未知の脅威が増大していることから、不正な通信や挙動、未知の脅威の検知や対策支援を行うサービスとして市場に定着している。今後も悪質な標的型攻撃・サイバー攻撃が発生し続けることが予想されるため、2017年度以降も引き続き好調な伸びが予想される。 振る舞い検知サービス市場規模推移および予測 ITRのシニア・アナリストである大杉豊氏は、「エンドポイントセキュリティは、従来からあるシグネチャーベースのマルウェア対策製品ではほとんど検知が不可能な状態であり、情報漏洩の観点からも意図しないデータ転送や暗号化(ランサムウェア)などを含めた、通常とは異なる挙動を検知することの重要性が増しています。また