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73歳、持たないひとり暮らしの工夫。マットは置かない、“捨てない”インテリアを楽しむ | ESSEonline(エッセ オンライン)
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73歳、持たないひとり暮らしの工夫。マットは置かない、“捨てない”インテリアを楽しむ | ESSEonline(エッセ オンライン)
画廊と美術館での学芸員経験を持ち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さんは、高齢者向... 画廊と美術館での学芸員経験を持ち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さんは、高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしています。持たない暮らしをしている小笠原さんに、あえて飾ってるものなどを教えてもらいました。 すべての画像を見る(全7枚) 73歳、持たない暮らしのなかでこだわりの「装飾」 年金生活者の暮らしむきは、それなりに質素ですが、私はかねてより、住まいは簡素でありたいと思ってきました。立派な家具などはありません。 居間にある棚は、半世紀も前、狭い学生寮で使用許可された細縦長の本箱です。処分しようとしたとき、これを横倒ししてみると長椅子のようでおもしろい。低いので部屋も広く見えます。またその両脇に、戸棚と別の本箱を置くと、奇しくも一壁にピタリと治まったのです。どうして見栄えする部屋になったではないかと、勝手に納得しています。 左に置いた戸棚は兄の遺品で、中身もほとんど兄が遺