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スピッツの新曲「紫の夜を越えて」 - 徒然とエモーション
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スピッツの新曲「紫の夜を越えて」 - 徒然とエモーション
NEWS23の新ED曲になったスピッツの新曲『紫の夜を越えて』 番組で歌詞付きで流れたのは最後のサビの部分... NEWS23の新ED曲になったスピッツの新曲『紫の夜を越えて』 番組で歌詞付きで流れたのは最後のサビの部分で意外と長く流してくれた、嬉しい。 一部分しかまだわからないけれど、コロナ禍を受け止めて前を見ているような詞。 曲調はタイトルから勝手に『水色の町』みたな曲を思い浮かべてたんだけど、思っていたよりテンポの良い明るい曲だった。 少し動くのも 恐れてた日々 突き破り 紫の夜を越えていこう いくつもの光の粒 僕らも小さな ひとつずつ なぐさめで崩れるほどの ギリギリをくぐり抜けて 一緒にいて欲しい 遠くまで 潤み始めた目を開いて 紫色の夜を越えて 流れたのは一番最後のサビの部分。 “紫の夜を越えていこう”の「紫の~」からドラムが入り始めてバーッと上がる感じが気持ち良くて好き。 ”なぐさめで崩れるほどの”とかっていうフレーズはマサムネさんらしい表現だなあと思うけれど、決して悲しいとか怖いという