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エゾヒキガエルのはなし③ - ezohikiの日記
S42.6.21道新(函館版) 函館山に古くから棲む国内外来種アズマヒキガエル(通称エゾヒキガエル)が直面... S42.6.21道新(函館版) 函館山に古くから棲む国内外来種アズマヒキガエル(通称エゾヒキガエル)が直面した最初の受難、それは唯一の天然水域だった「伊藤の池」の消失でした。 元々、函館山には常時流水のある河川は存在しません。起源が火山島で山体も小さく水場の乏しい中で、八幡宮参道下の小カルデラ「伊藤の池」は蛙たちにとって貴重な産卵池でした。 S20年代、外苑球場として整備するためこの池が埋め立てられました。あっという間にエゾヒキは激減、S42年の新聞には「絶滅寸前 カエルの里に時の流れ」という見出しで特集記事が掲載されました。 外苑球場も現在は用途廃止され 札幌の道内大手土建業者が分譲してる様です(6月) もしかして昔からこの業者の地先だったとしたら 伊藤の池って地主名だった? 元が沼沢地なので何十㎝か床堀すれば 湧水により池が復元できるはず 数十坪でも購入できれば‥ H30.5.8道新
2023/03/14 リンク