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3Dプリンターで作る完全オープンソースのミニチュア火星探査ローバー|fabcross
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3Dプリンターで作る完全オープンソースのミニチュア火星探査ローバー|fabcross
欧州宇宙機関(ESA)は、Raspberry Piで動く完全オープンソースの3Dプリント製ミニチュアローバー「ExoM... 欧州宇宙機関(ESA)は、Raspberry Piで動く完全オープンソースの3Dプリント製ミニチュアローバー「ExoMy」の3Dモデルや作製説明書等を公開した。ExoMyの大きさは300×390×420mm、重さは2.5kg。250〜500ユーロ(約3万1000〜6万3000円)で作製でき、自宅で火星探査ミッション気分を楽しめる。 ExoMyは、火星探査ローバー「ExoMars」(現在の名称は「Rosalind Franklin」)から着想を得て開発されたものだ。Rosalind Franklinは、ESAとロシアの国営宇宙公社ROSCOSMOSが共同で進めている火星探査計画「ExoMars」で2020年7月に打ち上げられる予定だったが、打ち上げは2022年に延期されている。 ExoMyのハードウェアとソフトウェアは完全オープンソースで、作製説明書などはGitHubで公開されている。Exo