エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Liqcreate、光造形方式3Dプリンター用ESD対策レジン「Liqcreate ESD」を発表|fabcross
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Liqcreate、光造形方式3Dプリンター用ESD対策レジン「Liqcreate ESD」を発表|fabcross
オランダのLiqcreateが、光造形方式3Dプリンター用のESD(静電気放電)対策レジン「Liqcreate ESD」を発... オランダのLiqcreateが、光造形方式3Dプリンター用のESD(静電気放電)対策レジン「Liqcreate ESD」を発表した。公式Webサイトにて、1kgを139.95ユーロ(約2万円)で販売している。 Liqcreate ESDは、黒色不透明の光硬化樹脂で、385~420nmの範囲のDLP/LCD/SLA方式3Dプリンターで利用できる。造形物は導電性/帯電防止特性を備え、電子機器製造業などESD保護エリアでの使用に適している。 電子機器や部品の製造現場では、静電気の放電が破壊や誤作動の原因となるため、ESD対策をしたパーツを使う必要がある。等方性ESD特性を有するLiqcreate ESDを用い造形したカスタム治具や固定具、ツールを使うことで、静電気の放電リスクを減らすことができる。帯電防止特性に加え、剛性と柔軟性および耐衝撃性を備え、電子機器のカバーや製造用ツールに適している。