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医(食)は農に学べ | fandh
栄養教育は変革を迫られる 「バランスのとれた食生活」って何? 大学の栄養学科に入学したのは40... 栄養教育は変革を迫られる 「バランスのとれた食生活」って何? 大学の栄養学科に入学したのは40年も前になります。栄養学科を選んだのは成績の都合で、どんな勉強をするのかほとんど知りませんでした。入学してわずか半年で、カロリー計算など算数のような授業に興味を失います。東京に出てきたのはいいが何をやればわからなくなり、皿洗い、コックの見習いを始めます。今になってみれば、大学で勉強をしていたのは、「食品学」であって、「栄養学」ではなかった。本来の栄養学は数字だらけの無味乾燥なものではなく、非常に幅の広い面白い学問だと思います。大学は続けるべきか?辞めるとしても何をすればいいのか?そんなとき、冒険家の植村直己さんのことを知ります。なんと、北海道の本土最北端宗谷岬から最南端の鹿児島の佐多岬まで歩いたという話を耳にします。そうだ、私も真似をして歩いてみよう、そしてじっくり将来の事を考えてみようと