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2008-09-21
米国金融危機あたりが話題。産経の他人事感、朝日の尻穴ツン感が絶妙。 国民目線だか消費者目線だかも、... 米国金融危機あたりが話題。産経の他人事感、朝日の尻穴ツン感が絶妙。 国民目線だか消費者目線だかも、大臣、次官の座を失った2人にとっては、ちょっとしゃがんでみました程度のことだったに違いない。その目に映ったのは、「役所に責任もないことでじたばたする消費者」の姿なのだろうか。そんな目にいくら見られても、励まされた、守られたと思うお人よしなどいやしない。 いつからこんなに「目線」が問題になったんだろ。 それってただのルサンチマンじゃないのか。 ついでに。 将棋の谷川浩司9段が若き日に敬愛する大棋士、升田幸三と食事をした。その席で「谷川の将棋は全部見ている」と言われたという。史上最年少の21歳で名人になった才能あふれる青年は、升田が注目してくれることが大変うれしかったと振り返っている。 今の若い子は升田幸三知らないんじゃないかな。 追記 国民目線の由来⇒ザ・選挙/福田首相が内閣改造 国民目線で「安