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手道具で切り拓く | 写風人の薪焚き日和
機械道具で効率よく済ませたくない、時もある。 使い込んだアックスには添い寝したいほど愛着があっても... 機械道具で効率よく済ませたくない、時もある。 使い込んだアックスには添い寝したいほど愛着があっても 薪割り機をうっとり眺めることはない。 手道具は我が子のようにかわいい。 手作業には言い知れぬほど達成感がある。 この夏、山暮らしの拠点となる原野の開拓が始まった。 そこは中央アルプスの麓。 周りは針葉樹と広葉樹に囲まれ、小川のせせらぎが聞こえる。 焚き火の煙で迷惑をかけるような隣家もない。 薪釜で沸かす露天風呂にも囲いはいらない。 雑草が生い茂っているとはいえ、野遊びに絶好の広場。 この広場の東側には、もう一段低くなった三角地帯があり 小さな沢と東屋がある。 広場からはうっそうとした草木で遮られているため それらを切り払えば見晴らしが良くなるだろう。 まずは笑えるほど伸びきった雑草を刈らなければ。 効率を考えればエンジン刈払い機か・・・、 一気に絶やすなら除草剤か・・・。 開拓の初陣を飾るに