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40年前の2代目ブルーインパルスは超音速機だった!! | FlyTeam ニュース
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40年前の2代目ブルーインパルスは超音速機だった!! | FlyTeam ニュース
航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」は40年前の1982年1月12日、2代目の機種として三菱... 航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」は40年前の1982年1月12日、2代目の機種として三菱重工が製造し、国産で初めて超音速「マッハ」を記録したT-2を導入しました。現在のブルーインパルスは3代目の機種で、川崎重工が製造したT-4を使用しています。このT-4は最大速度マッハ0.9で、超音速機ではありません。2代目は最大速度マッハ1.6と、現在のT-4よりスピードが速い機種が使用されていました。 T-2の採用は、当時の防衛庁が国産機の能力向上への取り組みと同時に、国産初の「マッハ」機を広くお披露目することも大きな目的の1つでした。T-2ブルーインパルスは1982年から1995年まで約13年にわたり、全国で航空ファンにとどまることなく、多くの人をアクロバット飛行、特に観客の目の前で展開するスピード感で魅了しました。