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寺田創一インタビュー!甘いハウスの季節
日本のハウスシーンの黎明期から自身のレーベルFar East Recordingを中心にリリースしていたパイオニア... 日本のハウスシーンの黎明期から自身のレーベルFar East Recordingを中心にリリースしていたパイオニアの1人、寺田創一。そんな彼の80年代後半〜90年代前半にかけてのハウストラックを中心に収録したコンピレーション、『Sounds from the Far East』がオランダのRush Hourからリリースされた。このリリースを記念して寺田本人からこれまであまり知られることがなかった、日本の初期ハウスシーンを巡る状況や自身の楽曲制作についてなどを聞いた。 取材 和田哲郎 写真 寺沢美遊 - まず今回Rush Hourからリリースされた、『Sounds from the Far East』はどのような経緯でリリースされるようになったのでしょうか? 寺田創一 - 最初は今回のアルバムのコンパイラーでもある、Huneeさん(注 Rush Hourからもリリースしているアムステルダムの