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なぜ2社だけ氷河期を生き残れたのか?/WAP牧野 x freee佐々木 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
1996年に基幹業務ソフトウェアを開発し、今も業界を牽引し続けるワークスアプリケーションズ。その創業... 1996年に基幹業務ソフトウェアを開発し、今も業界を牽引し続けるワークスアプリケーションズ。その創業から16年後に、現在クラウド会計ソフトで業界シェアNo.1を誇るfreeeが設立された。この間、B to Bのソフトウェア業界は長い氷河期の中にいたという。 業界の先駆者であるワークスアプリケーションズ・牧野正幸代表取締役CEOは、氷河期をどのように生き延び、freeeの登場をどのように見ていたのか。また、freee・佐々木大輔代表取締役は、なぜ氷河期のなかにあってソフトウェア業界で成功を収めることができたのか。二人に話を聞いた。 牧野正幸(以下、牧野):実は、雑誌のインタビューなどで「注目しているB to Bのソフトフェアの企業は?」と聞かれるたびに、「freee」と答えていたんです。実際に佐々木さんとお会いできたのはつい最近ですが、freeeのことは、2013年にサービスを開始された当初
2017/02/28 リンク