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「赤ちゃん見守りカメラ」に潜むセキュリティの重大危機 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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「赤ちゃん見守りカメラ」に潜むセキュリティの重大危機 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
赤ちゃん見守りカメラは一般的にセキュリティ上の危険があるとされている。約5万人のユーザーを抱える「... 赤ちゃん見守りカメラは一般的にセキュリティ上の危険があるとされている。約5万人のユーザーを抱える「Mi-Cam」は、ハッカーの手にかかれば簡単に子供の動画を盗み出せることが判明している。 オーストリアのサイバーセキュリティ企業「SEC Consult」 は先日、Mi-Camの販売元の中国企業「miSafes」に脆弱性を警告したが改善がみられないとして、その内容を公表した。利用者はデバイスの使用を停止すべきだとSEC Consultは呼びかけている。 発見された脆弱性の1つは、Mi-Camのアンドロイド向けアプリでパスワード入力をバイパスできるものだ。スマホとデバイスの間の通信を傍受し、HTTPリクエストを変更できるプロキシサーバーを設定するだけで侵入が可能だ。 SEC ConsultのJohannes Greilによると、カメラ操作に利用できるAPIも複数発見できたという。「特定のユーザー