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セーヌ川に沈んだ「動くコルビュジエ」 日本人建築家が見出した可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
スイス人建築家ル・コルビュジエが手がけた唯一の船「アジール・フロッタン」が、現在パリのセーヌ川に... スイス人建築家ル・コルビュジエが手がけた唯一の船「アジール・フロッタン」が、現在パリのセーヌ川に沈んでいること、そして、それを再び浮上させる計画が進行中であることは、一般的にはあまり知られていない。 世界恐慌の年、1929年に難民救済のための避難船として活躍をしていた船は、なぜセーヌ川に沈んでしまったのか。 そして、この船を再び浮上させる「アジール・フロッタン復活プロジェクト」に、なぜ日本人建築家・遠藤秀平が関わっているのか。 遠藤氏に話を聞いた。始まりは、「1本の電話だった」という。(以下、遠藤氏談) 偶然の重なりで、私は今このプロジェクト関わっています。 キリスト教系の慈善団体「救世軍」の所有物であったアジール・フロッタンを買い取り、新たな文化施設へ蘇らせようと5人の有志のフランス人が集まったのは、2005年のこと。 彼らが集まった話し合いで最初に出たのが、「このプロジェクトには、絶対
2019/11/15 リンク