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「目的は競争力強化。それがすべて」石油化学の老舗が目指すワーク・スタイルイノベーション | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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「目的は競争力強化。それがすべて」石油化学の老舗が目指すワーク・スタイルイノベーション | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
全社が一体化して統一した働き方改革を進めるのではなく、社員一人ひとりがモチベーションをアップさせ... 全社が一体化して統一した働き方改革を進めるのではなく、社員一人ひとりがモチベーションをアップさせる働き方を実践できる施策をとる──。タイヤ素材から半導体製造用材料、ディスプレイ材料、医療で使われるライフサイエンス分野まで多岐にわたるマテリアルを製造するJSRの代表取締役会長、小柴満信はそう語る。 JSRは1957(昭和32)年に自動車タイヤの原料である合成ゴムの国産化を目指して創業した、石油化学メーカーとしては老舗企業だ。80年代には電子材料分野に参入。90年代には欧米と北米に工場を建設し、社名を「日本合成ゴム」から「JSR」に変更した。アメリカのほか、韓国、中国、ヨーロッパなど41カ所に海外拠点があり、グローバルな事業展開を行っている。 現在は合成ゴムを中心とする「エストラマー事業」のほか、半導体材料やディスプレイ材料といった「デジタルソリューション事業」、診断・研究試薬やバイオプロセス