新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b00432a71d3169834c0b24b466630b73d1ebfd50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.forbesjapan.com%2Fmedia%2Farticle%2F34950%2Fimages%2Fmain_image_349508ab83c42baf47b808b670db94bf3167f.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
進む外出規制緩和、新しい表情を見せ始めた「観光客のいないパリ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
進む外出規制緩和、新しい表情を見せ始めた「観光客のいないパリ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
これまでこの連載コラムでは、パリの地元の人たちが愛してやまないビストロの物語を綴ってきたが、新型... これまでこの連載コラムでは、パリの地元の人たちが愛してやまないビストロの物語を綴ってきたが、新型コロナウイルスの感染拡大以降、取材もままならなくなり、しばらく執筆も中断していた。 パリは、6月2日に外出規制緩和の第2段階へと歩を進めた。多くのパリ市民がその可否を気にかけていたレストランとカフェの営業は、テラスのみ可能という決断も下された(首都圏以外では6月2日から営業再開可能になった)。 また直前の5月30日からは全国の公園が門を開き(フランスの公園は出入り口に門がある)、6月2日からは美術館、博物館もマスク着用のうえで再開した。とはいえ、いまのパリは、明らかに以前のパリとは異なる。連載を再開するにあたり、新しい表情を見せ始めたパリをレポートしてみたい。 自由を得ることで制限や禁止に意識が向かう 外出規制緩和の第1段階は、8週間にわたる外出禁止が解除された5月11日に始まった。この日を境に