エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アップルの最新特許「インダクティブ充電」の巨大なポテンシャル | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アップルの最新特許「インダクティブ充電」の巨大なポテンシャル | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
アップルはiPhoneの価格を年を追うごとに引き上げており、iPhone 12は11よりも170 ドルも割高となってい... アップルはiPhoneの価格を年を追うごとに引き上げており、iPhone 12は11よりも170 ドルも割高となっている。しかし、価格が高いからといってiPhoneに見切りをつけるのはまだ早いのかもしれない。アップルは、将来の新機種にさらに画期的なテクノロジーを登載しようとしているからだ。 ニュースサイトAppleInsiderによると、アップルはiPadやMacのバッテリーを用いて、iPhoneのワイヤレス充電を行うテクノロジーの実用化に取り組んでいる模様だ。この技術は、スマホ業界のゲームチェンジャーとなるかもしれない。 米国特許商標庁は1月5日、アップルが申請した新たな特許、「電子デバイスのインダクティブ充電(Inductive charging between electronic devices)」を承認した。従来の接触充電システムがコンダクティブ充電と呼ばれるのに対し、インダクテ