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デジタルで加速する米国分断。注目は音声型新SNS「Clubhouse」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ニューヨーク在住メディア理論家、ダグラス・ラシュコフ。著書『Team Human』(チーム・ヒューマン)で... ニューヨーク在住メディア理論家、ダグラス・ラシュコフ。著書『Team Human』(チーム・ヒューマン)で、テクノロジーに使われるのではなく、人間が主役になることの大切さを説いてから2年。邦訳版『人間のチームとして—企業でもなく 国家でもなく』(ボイジャー)の今春発売を前に、コロナ禍で加速するデジタル化や米国の分断などについて聞いた。 ──コロナ禍で、テクノロジーと人間の関係は、どのような方向に変化したと思いますか。 早期段階では、テクノロジーが問題を解決してくれるという大きな希望を抱いていた。3Dプリンターで人工呼吸器の製造を試みるなど、人々は一生懸命だった。だから、インターネットが、コミュニティやパンデミックからの回復にひと役買うと思っていた。 だが、時間がたつにつれ、こう思い始めた。収束後、テック企業は私たちに自社のプラットフォームを何とかして使わせ続けようとするのではないかと。 一