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いつ起こるかわからない隕石衝突と地球防衛の取り組み | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
毎年6月30日は「国際小惑星デー(Asteroid Day)」だ。危機感を高めることを主な目的として定められた、... 毎年6月30日は「国際小惑星デー(Asteroid Day)」だ。危機感を高めることを主な目的として定められた、珍しい日といえる。 今から115年前の1908年6月30日。天地を揺るがすような爆音とともに、空一面がまばゆい光に照らされ、広大な地域が一瞬にして破壊された。その広さは、現在の東京都(ニューヨーク市の2倍弱)とほぼ同じだった。それは、ロシア帝国領中央シベリアの上空で隕石が爆発した「ツングースカ大爆発」だった。 幸いにも、このとき破壊された地域は、シベリアを流れるツングースカ川の上流で、周辺に町などはなく、樹木がなぎ倒された程度の被害で済んだ。しかし、人里離れた場所ではなく、多くの人が住む大都市の上空で、同じような隕石が爆発したらどれほどの大惨事となり得るのか。それを考えるための日が国際小惑星デーだ。隕石の爆発は、何の前触れもなしに起こるかもしれない。 ツングースカ大爆発を目撃した
2023/07/15 リンク