新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
創業5年でゲーセン業界3位 「GENDA」急成長を後押ししたコロナ禍の決断 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
創業5年でゲーセン業界3位 「GENDA」急成長を後押ししたコロナ禍の決断 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
2018年に創業し、わずか5年でゲームセンター業界シェア第3位にまで上り詰めたのが「GENDA(ジェンダ)」... 2018年に創業し、わずか5年でゲームセンター業界シェア第3位にまで上り詰めたのが「GENDA(ジェンダ)」だ。同社は、業務用ゲーム機のレンタル事業を皮切りに、M&Aを繰り返しながら、ゲームセンターの運営で業績を伸ばしてきた。 また、コロナ禍にゲーム業界の老舗「セガエンタテインメント」をM&Aしたことは大きな話題となり、現在では売り上げ460億円に達している。7月28日には、東証グロース市場に上場を果たした。 2024年1月期の通期見通しでは、売上高475億円(前期比3.1%増)、純利益35億円と公表している。(2023年6月時点)。 IPOに至るまでには、いくつかのターニングポイントがあったという。GENDAの代表取締役社長の申真衣に話を聞いた。 ターニングポイント1 エンタメ界の大物と出会い起業 申は東京大学経済学部を卒業後、2007年にゴールドマン・サックス証券に入社。金融派生商品の