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ロシア軍に北朝鮮製の対戦車ミサイル車両が出現か 兵器供与拡大の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ロシア軍に北朝鮮製の対戦車ミサイル車両が出現か 兵器供与拡大の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は6月中旬、平壌を訪れて北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書... ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は6月中旬、平壌を訪れて北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記と会談し、有事の軍事援助などを定めた新たな条約に署名した。 6週間後、ウクライナ北東部の戦線のロシア側に、北朝鮮製のミサイル発射車両とみられる車両が出現した。 ロ朝の軍事関係の強化による影響が戦場に表れ始めた可能性がある。実際に北朝鮮がロシアに装甲車両を供与しているのであれば、ロシアがウクライナで拡大して2年5カ月たつ戦争で、ロシアにとって戦場で最大の問題のひとつになっている戦闘車両不足の軽減に寄与するかもしれない。 7月30日かその少し前、ウクライナ軍のドローン(無人機)は、ロシア軍が5月にウクライナ北東部ハルキウ州で始めた攻勢で主戦場になっている都市、ボウチャンシクに近いロシア南部で、奇妙な車両を見つけた。精査すると、プルセ(火の鳥)-4対戦車ミサイルの6輪の発射車両(米韓のコードネーム