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東部ポクロウシク方面で新たな危機、ウクライナ軍部隊数百人が包囲されるおそれ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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東部ポクロウシク方面で新たな危機、ウクライナ軍部隊数百人が包囲されるおそれ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ウクライナ東部ドネツク州の要衝ポクロウシクに向けたロシア軍の進軍は、同市やその重要な補給線、守備... ウクライナ東部ドネツク州の要衝ポクロウシクに向けたロシア軍の進軍は、同市やその重要な補給線、守備隊、市内にとどまっている民間人を危険にさらしているだけではない。同市の南方に配置されているウクライナ軍部隊も危うい状況に追い込んでいる。 数万人規模ともみられるロシア軍部隊はポクロウシクまで10キロメートル以内に迫る一方で、ポクロウシクの南東に位置するメムリク村と、その東5キロメートルほどを南北に流れるボウチャ川との間の防御線を保持する強力なウクライナ軍部隊を迂回してきた。 その結果、ロシア側の支配領域に東に突き出した区域ができている。この突出部は、ロシア軍による決定的な機動が数回あれば、数百人規模のウクライナ軍部隊が閉じ込められる罠になりかねない。 突出部には現在、第59独立自動車化歩兵旅団、第68独立猟兵旅団、第117独立領土防衛旅団、第15作戦任務旅団(通称「カラダフ旅団」)の各部隊がいる