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RBを撃退、小松礼雄「入賞を懸けて戦える」ハースが手にした”大きな収穫”と手応え / F1バーレーンGP《決勝》2024 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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RBを撃退、小松礼雄「入賞を懸けて戦える」ハースが手にした”大きな収穫”と手応え / F1バーレーンGP《決勝》2024 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
バーレーン・インターナショナル・サーキットでの初戦を経てハースF1チームの小松礼雄代表は、ミッドフ... バーレーン・インターナショナル・サーキットでの初戦を経てハースF1チームの小松礼雄代表は、ミッドフィールドのライバルを相手にポイントを懸けて戦っていけるとの手応えを得たようだ。 10番グリッドのニコ・ヒュルケンベルグは期待とは裏腹に、1周目のターン1でランス・ストロールのリアと接触した事でフロントウイングの交換を強いられ、早々に戦線離脱。失意の16位に終わった。 クルマを降りたヒュルケンベルグは接触について問われると、心の底から悔やんだ表情を浮かべ、「本当に悔しいし、ガッカリだよ。去年のスタートでのターン4のようなシナリオで、兎に角、酷かった」と振り返った。 「でもポジティブな面もあって、レースペースやデグラデーションは他の中団チームと比べるとかなり真っ当だったように思う。ウィリアムズやザウバー、そして何て呼ばれているかはさておきアルファタウリと戦えた。だから前向きに受け止めている」 もう
2024/03/04 リンク