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トランプが世界恐慌を? 最悪の大統領との類似点 - 雑's ニュース なんでも書く
池上彰さんのニュース解説は分かりやすい。しかし、特番だと長すぎて見てる方もだれてしまう。情報番組... 池上彰さんのニュース解説は分かりやすい。しかし、特番だと長すぎて見てる方もだれてしまう。情報番組の中でコンパクトにやってもらうのが最適だ。 5/11の「大下容子のワイド!スクランブル」(テレビ朝日系、月~金曜午前10時25分~)で、ジャーナリストの池上彰さん、増田ユリヤさんが「激変!?コロナ後の世界…読み解くカギは世界恐慌」と題してニュース解説を行った。 歴史の授業で名前は知っていても、第二次大戦との関連など詳細を知らずにいた「世界恐慌」を改めて学ぶ機会となり、興味深い内容だった。中でも、当時の米大統領らと比較した現在の政治家らへの当てこすり?が秀逸だった。 フーバーとトランプ 1929年に世界恐慌が発生したときの米大統領がハーバート・フーバー。自由放任主義の立場から直ちに対策を取らなかったことから「経済オンチ」「史上最悪の大統領」などと後世で散々な評価を受けている。 フーバーは世界恐慌の
2020/05/12 リンク