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横浜でカジノ反対運動を指揮したキーマンが大阪に伝えたいこと | FRIDAYデジタル
大阪府と大阪市が誘致を目指す、カジノを含む統合型リゾート(IR)の予定地、大阪市此花区の夢洲に土壌... 大阪府と大阪市が誘致を目指す、カジノを含む統合型リゾート(IR)の予定地、大阪市此花区の夢洲に土壌汚染問題が発覚。昨年12月には、大阪市・松井市長が土壌汚染や液状化、地中埋没物など地盤に問題が生じたことに関し、土地所有者として責任があるとして、790億円の支出を決めている。 3月16日の大阪市議会を経て、17日に参考人招致を受けて松井市長はこう語った。 「大阪市は土地所有者としてアッパー(負担上限)が790億円。地盤沈下は、土地の自然由来なので、事業者(大阪IR社)の負担。それが大阪市の埋め立てた土地に起因するものと、根拠のあるものがでてくればその時に大阪市の負担は考える」 この発言に対し、SNS上では「結局、理屈をつけて金を出すんだろう」「最終的に大阪の負担はどこまで膨らむのか」「大阪IR自体、大博打」といった指摘が続出している。 しかし、3月24日に大阪府議会では大阪IRの整備計画が大
2023/02/06 リンク