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(3ページ目)筒井康隆「常識に反対して、驚かせてやろうというという気持ちが結果的に《不謹慎》に。筆の衰えは感じても、言葉との格闘は続けていく」 連載・私の書いた本 ~筒井康隆『カーテンコール』|連載|婦人公論.jp
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(3ページ目)筒井康隆「常識に反対して、驚かせてやろうというという気持ちが結果的に《不謹慎》に。筆の衰えは感じても、言葉との格闘は続けていく」 連載・私の書いた本 ~筒井康隆『カーテンコール』|連載|婦人公論.jp
言葉と格闘してきた人生 実は、妻の光子さんの物忘れが激しくなっていて。もし俺が死んだらえらいことに... 言葉と格闘してきた人生 実は、妻の光子さんの物忘れが激しくなっていて。もし俺が死んだらえらいことになると思っているので、こちらができるだけ長生きするのが望みです。 先日も深夜に不調を感じて、東京の専門病院に入院していました。心臓にステントという医療器具を入れる手術を無事終え、3日で退院。ついでに肺気腫も持っているので煙草は止められていますが、妻に隠れて1日2、3本吸っています(笑)。 お酒はもう一滴も飲んでいません。退院の2日後、アルコール禁止の指示に気づかず飲んでしまったんです。慌てて医師に聞くと、「少しくらいなら大丈夫。でもまあ飲まないほうがいいですわ」と言う。どっちやねんと(笑)。でもそれ以来お酒がおいしく感じなくて、やめてしまいました。 長年神戸と東京を行き来して暮らしてきましたが、これからはずっと東京にいることになると思います。かかりつけの病院があることと、近くにおいしい店が多い