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戦国最強・上杉謙信が<唯一負けた>天才軍師は名前の読み方すら不明で…れきしクンも「何者なんだよ!」と唸る人物のナゾに迫る どんマイナー武将伝説|教養|婦人公論.jp
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大河ドラマ『どうする家康』『麒麟がくる』などには著名な戦国武将が登場します。しかしその裏に、もっ... 大河ドラマ『どうする家康』『麒麟がくる』などには著名な戦国武将が登場します。しかしその裏に、もっと注目されてもいい<どんマイナー>なご当地武将が多く存在する!と話すのが「れきしクン」こと歴史ナビゲーター・長谷川ヨシテルさん。長谷川さんがそんな彼らの生涯をまとめた著書『どんマイナー武将伝説』のなかから、今回は「謎の天才軍師・白井浄三」を紹介します。 上杉謙信を破った天才軍師 “戦国最強の武将”のアンケートを取れば、必ず上位にランクインしてくるのが上杉謙信です。 軍記物だけでなく史実でも確かに強かった上杉謙信ですが、唯一敗戦を喫した合戦が千葉県に伝えられています。それが1566年(永禄9)3月23日の「臼井城の戦い」です。 上杉謙信(当時の名は輝虎)の本拠地は越後(新潟県)でしたが、敵対する小田原城(神奈川県小田原市)の北条家との戦いのため、毎年のように三国峠を越えて関東に攻め込み、北条方の諸