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凍りのくじら ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
凍りのくじら (講談社文庫) 作者: 辻村深月出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/14メディア: 文庫購... 凍りのくじら (講談社文庫) 作者: 辻村深月出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/14メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 45回この商品を含むブログ (137件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 藤子・F・不二雄をこよなく愛する、有名カメラマンの父・芦沢光が失踪してから五年。残された病気の母と二人、毀れそうな家族をたったひとりで支えてきた高校生・理帆子の前に、思い掛けず現れた一人の青年・別所あきら。彼の優しさが孤独だった理帆子の心を少しずつ癒していくが、昔の恋人の存在によって事態は思わぬ方向へ進んでしまう…。家族と大切な人との繋がりを鋭い感性で描く“少し不思議”な物語。 この作品、最初のほうは、かなり読むのが辛かったです。 延々と続く自意識過剰な高校生女子の独白、薄っぺらい人間関係、なかなか先に進まない物語。 文庫で500ページをはるかに超える長さでもあ