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遺体 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
遺体―震災、津波の果てに 作者: 石井光太出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/10メディア: 単行本購入:... 遺体―震災、津波の果てに 作者: 石井光太出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/10メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 388回この商品を含むブログ (62件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 2011年3月11日。40000人が住む三陸の港町釜石を襲った津波は、死者・行方不明者1100人もの犠牲を出した。各施設を瞬く間に埋め尽くす、戦時にもなかった未曾有の遺体数。次々と直面する顔見知りの「体」に立ちすくみつつも、人々はどう弔いを成していったのか?生き延びた者は、膨大な数の死者を前に、立ち止まることすら許されなかった―遺体安置所をめぐる極限状態に迫る、壮絶なるルポルタージュ。 東日本大震災では、約2万人もの死者・行方不明者が出ました。 震災直後は、毎日すごい勢いで増えていく「死者」の数が、なんだか非現実的なものだとしか思えませんでした。 いや、あれから9か月
2011/12/17 リンク