エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自己評価と他者評価が乖離すると厄介だ - がちゃまにあ日報
自分の生み出したもの(文章・絵など)を読まれるのがすごく苦手だ。 数字に基づいてデータをつくり、そこ... 自分の生み出したもの(文章・絵など)を読まれるのがすごく苦手だ。 数字に基づいてデータをつくり、そこに考察を入れるような、「正しさ」のある文章はいいのだ。 そうではなくて、自分の感情や意思、趣味嗜好を表現するようなものを見られるのが嫌なのである。 こういう感覚を持つようになった理由に、思い当たる節はある。 自分の基準ですごくいいものができたと思ってもそれを他者に一蹴されたり、社会的な評価軸においていい成績を収めた(客観的に見てもよくできた)状態であっても妥当な評価がされない、こういうことが続いて「いい結果でも見せるのが嫌」という感覚を持つようになってしまった。 恥ずかしながら、「どうせ見せても○○だし」なんて拗ねたことを思ったりしている。 もちろん現実にはそんなことはない。 ありがたいことに、職場でもプライベートでも、過大評価なんじゃないかというくらい評価されている。 それを「そんなことは
2017/01/13 リンク