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区立中学の定期テストの成績が返却された。成績表は生徒一人ひとりの成績はもちろん、学年の得点分布も... 区立中学の定期テストの成績が返却された。成績表は生徒一人ひとりの成績はもちろん、学年の得点分布も注視する。今近隣中学校ではどのような勉強が積み重ねられているのか、定期テストの得点分布を見ると色々なことが見えてくる。 今気になっているのが、学年が上がるにつれて進む「数高英低」とでもいうべき現象を見せる学校があること。数学は50〜60点に収まる平均点付近を頭とした正規分布になるのに対し、英語は学年が進むにつれ低得点層が多くなる。例えばある中学の2年生の英語では、学年の約40%が0点〜30点の層にいる。数学ではこの層は約10%なので英語の不振は深刻である。 こうした数高英低現象は勉強が苦手な生徒の特性とシンクロしていないだろうか。少なくとも私が教えている範囲において、「勉強が苦手」という生徒はおしなべて英語ができない。まあ数学もできないことが多いのだが、塾で勉強を始めて以降の上昇カーブはまったく