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韓国に学べ…日本産ウェブトゥーンが「売れる」ようになるために「絶対に必要なもの」(飯田 一史) @moneygendai
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韓国に学べ…日本産ウェブトゥーンが「売れる」ようになるために「絶対に必要なもの」(飯田 一史) @moneygendai
日本のウェブトゥーン市場は販売・プロモーション面で大きな課題がある。前回は日本のウェブトゥーンサ... 日本のウェブトゥーン市場は販売・プロモーション面で大きな課題がある。前回は日本のウェブトゥーンサービスではCGM、UGC要素が弱く、ユーザーが盛り上げたくなる仕様になっていないという問題点を指摘した。 今回はクリエイターや事業者側がなすべきことについて書いていきたい。(全3回の2回目) ウェブやアプリ内で絵を動かす――動画化 日本のマンガアプリ、ウェブトゥーンプラットフォーム、電子書店を韓国や中国系資本のサービスと比較した際に遅れていると感じるのは、マンガ/ウェブトゥーンの動画化である。いやいや、動画広告ならYouTubeやTikTok、SNS上でよく流れているじゃないか、と思うかもしれない。しかし、日本ではサイトやアプリ内では動画が流れない方が一般的だ。 一方、たとえば韓国のKakao Webtoonでは公式連載作品はそれぞれのトップページに行くと作品の絵を使ったプロモーション動画が流れ