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じつは韓国で生まれていた「学習まんが」ならぬ「学習ウェブトゥーン」のゆくえ(飯田 一史) @moneygendai
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じつは韓国で生まれていた「学習まんが」ならぬ「学習ウェブトゥーン」のゆくえ(飯田 一史) @moneygendai
韓国発の学習まんがといえば日本でも『サバイバル』シリーズ(朝日新聞出版)が大人気だが、『サバイバ... 韓国発の学習まんがといえば日本でも『サバイバル』シリーズ(朝日新聞出版)が大人気だが、『サバイバル』よりも内容が平易なシン・テフン作、ナ・スンフンまんが『つかめ!理科ダマン』(マガジンハウス)が2021年から日本でも刊行されてヒット中だ。この作品の日本版の帯には「ウェブトゥーンで29億PV」と気になることが書いてあるのだが、「学習まんが」ならぬ「学習ウェブトゥーン」が韓国では流行っているのだろうか? 『つかめ!理科ダマン』は「ウェブトゥーン」か? 実は『つかめ!理科ダマン』自体はウェブトゥーン(フルカラー縦スクロールコミック)初出の作品ではない。では帯になぜ「ウェブトゥーンで」と書いてあるのか。 このシリーズの元になった『離さないで! 精神線』(『놓지 마 정신줄!』)が韓国のNAVERウェブトゥーンに連載されたものだからだ。『離さないで!』シリーズは1stシーズンが2009年から2019