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【独自】能登半島地震で記者が見た異様な光景…軽装でスマホ片手に被災地入りする「闖入者」たちの姿とは(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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【独自】能登半島地震で記者が見た異様な光景…軽装でスマホ片手に被災地入りする「闖入者」たちの姿とは(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
1時間でわずか数メートルしか進まない 石川県の能登半島は、今年元日に震度7の大地震に見舞われた。「現... 1時間でわずか数メートルしか進まない 石川県の能登半島は、今年元日に震度7の大地震に見舞われた。「現代ビジネス」記者が見た現地の衝撃的な光景をお届けしよう。 輪島市の中心部から、金沢方面に通じる道は県道1号線しかない。能登半島地震から3日経っても、夕刻になると1時間でわずか数メートルしか動かない大渋滞だ。GoogleMapで確認すると、10キロ以上の道が真っ赤に染まるほどだ。 ときおりパトカー、救急車が通過していく。数台前には自衛隊の応援車両があったので「事故でもあったのか」と聞いてみるが「まったくわからない」というばかり。緊急、復旧以外の車が多いことが理由の一つにあるようだ。 石川県警は被災地への支援物資の輸送の迅速化のため、1月7日から「のと里山海道」の能登方面について災害関係、緊急車両以外を通行止めにすると発表した。 「現代ビジネス」記者が、取材目的だけでなく、被災した知人に物資を届