エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
意外と知らない、戦時中の「漫画」の実態…プロパガンダ大国日本が描いた「虚勢・痩せ我慢・負け惜しみ」(髙井 ホアン) @gendai_biz
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
意外と知らない、戦時中の「漫画」の実態…プロパガンダ大国日本が描いた「虚勢・痩せ我慢・負け惜しみ」(髙井 ホアン) @gendai_biz
漫画を通してみる世界 筆者は2024年2月、パブリブ社より『鬼畜米英漫画全集』を出版した。「鬼畜米英」... 漫画を通してみる世界 筆者は2024年2月、パブリブ社より『鬼畜米英漫画全集』を出版した。「鬼畜米英」に「漫画」と、中々異様なタイトルに驚かれる方もいるかもしれない。と言っても、これはあくまで過去の漫画についての本であり、2024年現代のアメリカ合衆国・イギリスについて攻撃する本ではない。 現代の日本において、漫画、まんが、マンガ、MANGA……という表記を見るとき、私たちは何を思うだろうか。 恐らく最初に、そのストーリーや形式(ギャグ、恋愛、バトル、広報etc)はどうあれ、まず面白く、気負いせず、難しい学習などなしに娯楽や手っ取り早く読めるものとして認識する人が、多数を占めるだろう。 書店や配信サイトに行けば、「燃え」であれ「萌え」であれ、いろいろな漫画が所狭しと並び日々更新されているのを見ることもできる。まさに日本は漫画大国である。 しかし、日本の漫画はかつて、政治に強く関連付けられ、