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もっとも多忙な仏文学者、鹿島茂が選ぶ現代新書はこの3冊だ!(鹿島 茂)
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もっとも多忙な仏文学者、鹿島茂が選ぶ現代新書はこの3冊だ! 講談社現代新書創刊60周年記念インタビュ... もっとも多忙な仏文学者、鹿島茂が選ぶ現代新書はこの3冊だ! 講談社現代新書創刊60周年記念インタビュー「私と現代新書」 今年、講談社現代新書は創刊60周年を迎えました。これを記念して、これまで現代新書をお書きいただいた著者の方々に、ご自身にとって特別な現代新書を挙げていただきながら、自著についてお話を伺うインタビューシリーズ「私と現代新書」が始まります。第1回目に登場していただくのは、仏文学者の鹿島茂さんです。 これまで執筆いただいた現代新書は、『デパートを発明した夫婦』(1991年)と『悪女入門 ファム・ファタル恋愛論』(2003年)。このうち『デパートを発明した夫婦』は、今年、書き下ろしの「パリのデパート小事典」を付して、装い新たに講談社学術文庫『デパートの誕生』として刊行されました。 鹿島さんは、作家、書評家、古書蒐集家、近年ではシェア型書店のプロデューサーとしての顔を持ち、さらに