エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
《ハチミツ体液注入事件》男は反省なく「謝罪文はコピペ」「減刑を求めて母親が嘆願書」を…歪みきった自己顕示欲と倫理観は中学時代から始まっていた(週刊現代) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
《ハチミツ体液注入事件》男は反省なく「謝罪文はコピペ」「減刑を求めて母親が嘆願書」を…歪みきった自己顕示欲と倫理観は中学時代から始まっていた(週刊現代) @gendai_biz
同僚女性が会社に置いていたハチミツに体液を混入し、その様子を卑猥な言葉とともにSNSで投稿して男の裁... 同僚女性が会社に置いていたハチミツに体液を混入し、その様子を卑猥な言葉とともにSNSで投稿して男の裁判が岡山地裁で行われた。懲役1年6ヵ月(執行猶予3年)の判決はあまりにも軽く、憤る声も少なくない。 前半記事『「被害者は一生ハチミツを口にできないのに…」ハチミツ体液混入男の「吐き気を催す行為」が、あまりに軽すぎる執行猶予という“不条理な現実』に引き続き、ジャーナリストの千葉春子氏が解説する。 誠意が見られない謝罪文 同僚女性が会社に置いているハチミツの容器に体液を混入し、その動画や写真を卑猥な言葉とともにX(旧Twitter)に投稿していた男の公判が7月22日、岡山地裁で行われた。 器物破損と建物侵入の罪に問われていたのは元派遣会社社員の徳田蓮被告(25歳)。裁判は即日結審し、懲役1年6カ月(執行猶予3年)の判決が言い渡された。 徳田被告の行為はあまりにもおぞましいものだった。 「派遣先の