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超ヒット商品 三洋電機『GOPAN(ゴパン)』を開発した男 買いたくても買えない | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
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超ヒット商品 三洋電機『GOPAN(ゴパン)』を開発した男 買いたくても買えない | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
家庭にある生の米でパンが焼ける『GOPAN』。開発したのは炊飯器のエンジニアだった。これまで何度も家電... 家庭にある生の米でパンが焼ける『GOPAN』。開発したのは炊飯器のエンジニアだった。これまで何度も家電に革命をもたらした男が、その発想法を伝授する。 発売にこぎつけるまで7年 「先に水を入れてしまえば良い、と気づいたのは私が米のことを熟知していたからだと思います。 まず米粉をつくらなければパンをつくれない、と他の開発者は思い込んでいたんでしょう」 そう『GOPAN』(三洋電機)の開発エピソードを語る下澤理如氏(63歳)は、〝米炊きおじさん〟の愛称で知られる、炊飯器の天才エンジニアだ。昨年10月、会社を離れる寸前に開発したこの『GOPAN』が、三洋電機への最高の置き土産となりそうだ。 どの家庭にもある生の米から、全自動でパンが作れる、世界初の〝ライスブレッドクッカー〟『GOPAN』は、あまりの売れ行きに生産が追いつかず、いまや予約受付さえ中止しているという。 「'10年の10月から予約を開始