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勝間和代(経済評論家)×村木厚子(内閣府政策統括官兼待機児童ゼロ特命チーム事務局長)vol.2"空気のような差別"が満ちるこの国で女性が直面する「産み悩み」と「育ての苦労」(勝間 和代) @gendai_biz
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勝間和代(経済評論家)×村木厚子(内閣府政策統括官兼待機児童ゼロ特命チーム事務局長)vol.2"空気のような差別"が満ちるこの国で女性が直面する「産み悩み」と「育ての苦労」(勝間 和代) @gendai_biz
勝間和代(経済評論家)×村木厚子(内閣府政策統括官兼待機児童ゼロ特命チーム事務局長)vol.2"空気のような... 勝間和代(経済評論家)×村木厚子(内閣府政策統括官兼待機児童ゼロ特命チーム事務局長)vol.2"空気のような差別"が満ちるこの国で女性が直面する「産み悩み」と「育ての苦労」 vol.1はこちらをご覧ください。 勝間: 単純な発想として、国にとって子どもが生まれれば将来その子どもたちが納税するんだから、投資だと思えばいいんだと思うんです。 村木: そういう意味では社会保障のなかでも、いちばん投資的な要素というか回収できる要素が強いのは子どもの分野だと思いますね。 勝間: それを皆さんあまり大きな声で言わないのはなぜなんでしょうか(笑)。 村木: 保育・幼児教育が変わるといろいろ良い面があります。一つはお母さんが働けるということ。雇用が生まれるだけでなく、子どもが生まれることによって将来の支え手が増えるという面もあります。 OECD諸国の人々がよく言うんですよ。「小学校1年生から教育がスタート