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官々愕々 みんなと維新の「裏切り」(古賀 茂明) @gendai_biz
特定秘密保護法案が今国会で成立しそうだ。この法案は、10月5日号の本コラムで指摘したとおり、問題だら... 特定秘密保護法案が今国会で成立しそうだ。この法案は、10月5日号の本コラムで指摘したとおり、問題だらけなのだが、ほとんど意味のない「修正」をしただけで、それが成立してしまう。 衆参のねじれが解消し、数の上で圧倒的優位に立つ自民党の法案だから通るのは当たり前だし、そんな政権を選んだ責任は国民にあると言われればそれまでだ。しかし、国民、マスコミが大きな疑問を持つ法案がこんなに短期間で成立していいのかと、あらためて日本の民主主義の行く末に危機感を抱く人も多いだろう。 今回驚いたのは、国民の多くが期待したみんなの党と日本維新の会が、ほとんど意味のない修正だけであっさりと賛成に回ったことである。民主党も両党に遅れまいと修正協議をしている(11月20日段階)。ただ、民主党に期待する声は元々なかったため、街頭では維新とみんなに騙されたという声が多かった。 では、有権者は本当に騙されたのだろうか。おそらく
2013/11/30 リンク