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郵政問題で露呈した「小沢・亀井政権」の正体(長谷川 幸洋) @gendai_biz
郵政改革法案をめぐる鳩山由紀夫内閣のごたごたは結局、当初の亀井案通りであっという間に決着してしま... 郵政改革法案をめぐる鳩山由紀夫内閣のごたごたは結局、当初の亀井案通りであっという間に決着してしまった。前回のコラム(「消費税免除まで打ち出した「郵政改革法案」亀井のホンネ」)で書いたように、私はもしかしたら政権内政局に発展し、亀井が妥協して収まるシナリオもあるかと思っていた。だが、とんだ見込み違いだった。 予想が外れたのは、鳩山首相はともかく菅直人副総理兼財務相、仙谷由人国家戦略相はもうちょっと骨があると思っていたからだ。 ふらふらする鳩山を菅、仙谷の2人が支えて3人が束になって対抗すれば、亀井とガチンコ対決になっても、少しはがんばれるだろうと思っていたのだ。 残念ながら、新トロイカ3人組には、そんなガッツはなかった。読者には、見通しの甘さを伏してお詫びする。 この一件であきらかになったのは、民主党は郵政改革について、なんら定見がないということだ。 民主党は2005年の郵政解散に伴う衆院選
2010/04/04 リンク